自分に合った勉強をすれば、第一志望合格を勝ち取れます。

【高校受験勉強法】難関校合格のために、秋期における3つのポイントとは?

2018年10月04日 勉強

勉強をする中学生

中3生の皆さん、夏休みが終わり、部活動も引退してそろそろ高校受験のことを考え始めたのではないでしょうか。

しかし、志望校が決まらないとか、難関校を志望したけど学力が足りないとか様々な悩みが出てくるかも知れませんね。

そこで今回は、高校受験を勝ち抜き、難関校に合格するために、夏休みを過ぎたこの秋期における3つのポイントを紹介していきます!

これをマスターして、ライバルより一歩リードしましょう!

高校入試のポイント

そもそも高校受験で受ける試験は、公立高校の入試、私立高校の入試の2つに大分されます。

公立高校の入試は、都道府県が作成した問題を一律に受験して、その結果で合否が判断されます(推薦などの形式を除く)。

一方私立高校の入試は、学校が独自に作成した問題を受験して、合否が決まります。

つまり、公立入試は成績も志望校もバラバラな受験生が受けるものであるため、難易度は一般的な受験生の解けるレベルになっています。

その一方で私立入試は成績の面ではあまり差がなく、また志望も同じであり、公立入試とは逆です。

難易度も同じくらいのレベルの受験生が受けるため、難関校ともなると標準レベルをはるかに超えた問題も出たりします。

今回のテーマである「難関校」に絞って話をすると、難関公立高校、特に「公立トップ校」の入試において最も求められることは、「標準的な問題をいかに正しく解くことができるか」です。

また、難関私立高校(ラサールや開成など、偏差値70も超えるような学校を含む)の入試において求められることは、「応用問題をいかに取ることができるか」です(しかしこのような学校の入試でも、公立中学で学ぶような標準的内容がその根底にあるのは勿論ですが)。

難関校、特に公立トップ校を目指す場合に、秋にやるべきこと

それでは、高校受験で公立トップ校に合格するためにはこの秋、どうすれば良いのでしょうか?

公立高校の入試問題は前述の通り、標準的なものが多く、また形式・単元も大きな変化が少ないです。

そこで、過去問を見て(解かなくても良いです)、どんな形式で、どんな単元がよく出ているかなどをチェックします。

その単元に自分の苦手分野があれば、それを優先的に取り組んで、苦手を潰すための勉強を重点的にしてください。授業でやるレベルを難なくこなせる程度で構いません。

これを秋からやると、冬以降公立中学校でなされたりもする受験対策の勉強の時にもスムーズにでき、点を伸ばすことも可能です。

苦手分野を勉強せずにいつまでも残し、「点を落とす」ことが、標準的な問題の多い公立入試において一番怖いことであり、公立トップ校を受ける時も他の受験生に差をつけられる結果になってしまいます。

偏差値70を超えるラサールや開成などを含めた難関私立校受験で秋にやるべきこと

難関私立校の入試は、一番勉強しにくいかもしれません。ここで求められるのは、「過去問の研究」に尽きます。

これは大学入試の際にも必要となるのですが、過去問を見て(ここでは解いてみたほうが良い)、どのようなレベルか、解答形式は記述か記号か、等を見てください。

そして、少しずつで良いので過去問を解き始めてください。学校での対策は公立入試と比べ少ないので、自宅学習が求められます。

秋の頃からは、この私立入試、またはそのレベルの問題にかける勉強時間もしっかり取っておいてください。

公立校と私立校の受験勉強の共通点

二種類の高校受験においていずれも共通していることは、勉強の中心を「学校の勉強」にしてほしいということです。

公立入試は教科書内容に準拠しているので当然ですが、難関私立校で必要とされる応用知識なども、前述したように全て中学校で学ぶ内容がベースになっているのです。

私立校と公立校を併願して受験する人もいると思うので、くれぐれも学校の授業の内容がいい加減になってしまわないようにしましょう。

3年生の秋にやった内容も高校受験では出ます。

まとめ

秋期における3つのポイントを見てきました。苦手範囲をまず優先的に潰す、過去問を見て対策を立てる、そして学校の授業を大事にする。

高校受験は、今からの勉強が合否を左右します!みなさんの今からの勉強が、自身の進路を決めるのです!

じゅけラボ予備校の高校受験対策講座

PAGE TOP