自分に合った勉強をすれば、第一志望合格を勝ち取れます。

内申点が足りないなら志望校を下げるべき?受験までに挽回できない?

2017年09月11日 内申点

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中学校の進路相談で内申点が足りないと言われた…。こういう場合は志望校を下げる方が良いのでしょうか。内申点だけで志望校が決まるわけではないので、志望校を下げるかどうかは内申点だけで判断できるものではありません。

 

できれば志望校を下げることはしたくないけど、合格できなかったらどうしよう…。という気持ちもあり、本当に迷うところだと思います。

 

今回は、内申点が足りない場合に志望校を下げる方が良いのか、判断のポイントについてご紹介します。

 

また、内申点の計算方法などを知りたい人は下記の記事もチェックしてみてください。

どうしてもその高校に行きたいという気持ちがあるか

志望校を下げるべきかの判断をする上で、どうしてもその高校に行きたいという気持ちがあるかどうかは重要なポイントです。

 

その高校でないといけない理由があるかをもう一度自問自答してみてください。どうしても行きたいという気持ちがないのであれば、無理してその志望校にこだわる必要はありません。

 

良い高校に入ることも大切ですが、どの高校に入ったとしてもそこで勉強を頑張ったり、様々なことを学んでいく中でやりたいことを見つけたりする方が大切です。

 

大学への進学を考えている場合は、高校での頑張り次第で一つ上の高校の生徒よりも良い大学に合格することも可能です。

 

志望校にこだわりがない場合は、無理せずに志望校を下げることも一つの手段です。

当日の学力検査で挽回できるかどうか

高校入試の合否は、“内申点+当日の学力検査”の合計点数で決まるので、当日の学力検査で挽回できれば内申点が足りない場合でも合格することができます。

 

しかし、内申点が足りている生徒とはスタート時点で差がついてしまっていることになるので、当日の学力検査で挽回するには相当な学力が必要です。

 

例えば兵庫県の場合、学力検査250点、内申点250点の合計500点で判定されます。

あなたの内申点が150点で志望校の合格ラインが170点だったとします。

同じ志望校を受ける生徒のほとんどが内申点の合格ラインを超えていた場合、あなたはスタートラインで他の生徒よりも20点以上ハンデがあることになります。

 

中学校によって内申点の基準が違うため一概には言えませんが、内申点が同じくらいの生徒は学力の差もそれほどないことが予想されます。

 

授業態度や提出物をおろそかにしたので内申点は足りないけど、テストではいつも学年1位の点数を取っているという場合は、当日の学力検査で挽回することは十分可能と言えます。

 

そうでない場合、内申点が合格ラインを大幅に下回っている場合は、当日の学力検査で挽回するのはかなり難しいと考えておいた方が良いでしょう。

 

学力検査で挽回する自信がない場合は、志望校を下げる方が無難と言えます。

高校受験までに内申点を上げることはできる?

高校受験までに内申点を上げられるかということですが、3年生の夏休み以降は内申点を上げることは難しいと言えます。

 

高校受験の合否判定に使われる内申点の範囲は都道府県によって違いますが、「中3の成績だけを使う」、「中3の成績を2倍にする」など、ほとんどの場合中3の2学期までの成績が重視されます。

 

さらに、中3の2学期の成績は単純に2学期だけの評価ではなく、1学期の成績も考慮される場合がほとんどです。

つまり、2学期から急に頑張っても内申点を上げることは難しいということです。

 

内申点が足りずに志望校を下げることにならないために、1年生、2年生の時点からコツコツ頑張っておくことがいかに大切かということが分かりますね。

内申点が足りないけど、志望校を下げたくない場合はどうすれば良い?

内申点が足りないけど志望校を下げたくない場合は、受験本番までに猛勉強するしか方法はありません。

 

しかし、時間がない中でやみくもに勉強しても受験本番の点数は伸びません。

入試に出る問題は膨大な範囲の中から厳選されたごく一部なので、直前からでは勉強した分だけ点数が上がるというような単純なものではありません。

 

入試直前は、直前から点数を伸ばすための効率的な勉強方法で取り組むことが大切です。

直前から点数を伸ばすためには、入試に出やすい問題に絞った問題を集中的に対策する必要があります。

自分でできる対策としては、過去問や入試に出やすい問題を集めた問題集などです。

 

また、受験までに時間がある場合は、当サイトでおすすめしている「確実に成果を出すための高校受験勉強」をぜひチェックしてください。

 

この記事では、他ではあまり教えてくれない、参考書の選び方やすぐに実践できる具体的な勉強を紹介しています。

まとめ

以上、内申点が足りない場合に、志望校を下げるべきかどうかの判断基準や、志望校を下げたくない場合にどうすれば良いかについて説明しました。

 

志望校を下げるかどうかは、学校の先生や、塾に通っている場合は塾の先生などとも相談しながら慎重に判断するようにしてください。

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