自分に合った勉強をすれば、第一志望合格を勝ち取れます。

高校受験で確実に成果を出すための勉強方法

2017年09月11日 勉強

高校受験で確実に成果を出すための勉強方法

「高校受験の勉強を始めたけど、あまり成果が出ない…」「どんな方法で勉強すれば良いのか分からない…」というお悩みはありませんか?

 

高校受験では、高校受験の特性に合った方法で勉強することが大切です。高校受験の問題は私立の一部の難関校を除き、すべて教科書から出題され、基本的なことが理解できていれば解けるようになっています。

 

それを踏まえて、高校受験に最適な勉強方法を紹介します。

良い参考書・問題集を選ぶ方法

勉強方法を説明する前に、高校受験勉強を始めるには、まず参考書や問題集を準備しなければなりません。実は、この参考書や問題集の選び方が、合否を左右すると言っても過言ではないのです。

 

では、どんな基準で参考書や問題集を選べば良いのでしょうか。

 

必要な参考書や問題集は、教科によっても変わってきますが、大きく分けて2つあります。

1.全体の流れを理解するための参考書

数学であれば、各単元の概念や原理・解き方を詳しく説明している参考書、社会の歴史であれば、時代の流れに沿って出来事などを詳しく説明している参考書などです。この参考書は、教科書の内容で理解できていない部分を補うためのものなので、教科書の内容が理解できている場合は不要です。

 

この参考書選びのポイントは、自分に合った分かりやすいものを選ぶということです。参考書によって、例題のレベルや説明の仕方が違います。まず何よりも、自分のレベルに合ったものを選ぶということ、次に、実際に読んでみてちゃんと内容が理解できるかを確認してください。

2.暗記・演習するための問題集

問題集は、ひたすら演習問題を解いて覚えるという目的で使うもので、教科ごとに下記の教材が必要です。

英語…英単語帳、問題集

数学…演習問題を解く問題集

国語…漢字の問題集、読解問題の演習問題

理科・社会…一問一答型問題集

これらの問題集を選ぶコツは、色々なパターンの演習問題が載っていることと、解説が分かりやすいということです。また、難関校を目指す場合は、応用問題まで入っているものが望ましいです。

 

以上のポイントを踏まえて参考書と問題集を準備したら、次は勉強方法です。勉強方法は参考書と問題集それぞれ分けて説明します。

高校受験で成功する勉強方法①「全体の流れや解き方を理解」

まず、参考書を使った勉強方法ですが、これは2つのステップで進めます。

1.声に出して何度も読む

参考書をただ読むだけでは頭に入ってきません。声に出して繰り返し読み、頭に叩き込みましょう。英語の例文の場合は、日本語と照らし合わせてなぜその英文になるのか、文の構造までしっかり把握しましょう。

2.自分の言葉で説明する

次に、内容がしっかり理解できているかを確認します。内容が理解できているかどうかは、自分の言葉で説明できるかどうかで分かります。丸暗記した内容をただ読むのではなく、自分の言葉で説明できるようにしましょう。

高校受験で成功する勉強方法②「即答できるまで繰り返し解く」

次に、問題集を使った演習の方法を説明します。理科や社会の一問一答であれ、英単語であれ、1つの問題を1回解くだけでは不十分です。問題を見たときに、即答できるレベルになるまで繰り返し問題を解きましょう。数学などで時間が決まっている場合は、時間内に解けるようにしておきましょう。

 

また、1つの単元やページの内容を1日やって終わりではなく、何日かに分けて勉強することで忘れにくくなります。

最後の仕上げは本番の入試問題に慣れること

①、②の勉強ですべての教材が終われば、最後の仕上げに過去問を解きましょう。過去問はインターネットで探せばほとんどの場合すぐ見つかりますし、書店でも売っています。各教科5年分は解いておきましょう。

 

過去問を解く目的は2つあり、1つ目は問題の形式に慣れること、2つ目は時間の感覚をつけることです。実際の試験と同じように、時間を測って制限時間内に解くようにしましょう。最初は時間の感覚がつかめず、オーバーしてしまうかもしれません。その場合は、同じ過去問を何度か繰り返し解くことで時間の感覚をつかみましょう。

 

また、間違えた問題は復習・暗記し、試験本番では解けるようにしておきましょう。

集中力を維持するコツ

受験勉強の方法も大切ですが、入試までの期間を最大限活用してしっかり成果を出すためには、集中力を維持することが重要です。人が物事に集中して取り組める限界は90分と言われています。

 

そのため、受験勉強に取り組むときは、長くても90分に1回、10~15分程度の休憩を入れるようにしましょう。人によっては90分が長く感じる場合もあると思います。その場合は1時間ごとに休憩を入れる形でも構いません。適度に休憩を挟みながら、集中力を維持できるようにしましょう。

 

まとめ

以上、参考書選びから具体的な勉強方法まで、受験勉強の方法について説明しました。方法は分かったものの、「自分でできるか不安…」、「教科ごとの勉強方法についても詳しく教えてほしい」という人もいるかと思います。

 

そのような人は、以下の記事をチェックしてみてください。

 

高校受験に向けた勉強を一人で進めるのが不安なあなたへ

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受験指導のプロが教える高校受験勉強法では、高校受験の勉強法や役立つ情報を紹介していますが、勉強法がわかっても一人で勉強するのが不安という人もいると思います。

たしかに、高校受験はほとんどの人にとって人生で初めての受験になるので、不安な気持ちになるのは当たり前です。

「自分で勉強しているけど成果が出ない…」「今の勉強で本当に志望校に受かる?」など、色々な不安があると思います。

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